04 | 2017/05 | 06
-
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

タビ

Author:タビ
”職人”という言葉に憧れて、
不器用ながらも物を作っています。

『好きこそ物の上手なれ』

-アルバム-
2015年~2016年
2014年
2013年
2012年
--------------------------------
開設日:2012.02.28

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

iichi | 手仕事・ハンドメイド・手作り品の新しいマーケット

手作り作品の販売サイト minne(ミンネ)

-----------------------------------
懐奇町商店
ハイツ庭

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

検索サイト

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

数カ月のまとめ  2/3

2015.11.18 23:53|雑記
だたの粘土練習の筈が、「これを複製できたら楽だろうな」と考えたのが切っ掛けで変な方向に進み始めてしまいました。


●第一次原型の材料
 レオン粘土(紫)では柔らかすぎて細かい部分が作れないため、
 もう少し硬いものはないかと調べてみました。
 気になる物は三つ。

・ローマクレイ#4
 レオン粘土よりもさらに硬そうな油粘土です。

・インダストリアルクレイ
 以前オーブンで温めて柔らかくする粘土とご紹介した粘土です。
 製品によっては電球の熱でも大丈夫なようです。
 国内では『アルテ』という製品が買いやすそう。

・カグラワックス 
 ”ワックス”はワックスペンという特殊な機械が無いと駄目だと思っていたのですが、
 こちらは頑張れば手で練れるようです。

 最終的に油粘土も冷やせばかなりの硬さになると気が付き、
 暫くはレオン粘土にお世話になることにしました。



●粘土の複製作り
IMG_2492.jpg

小さめの物を作る事が多いので、シリコンや石膏以外で手軽に複製できる材料はないかと探しました。
ついでに余っていた材料の消費とエポパテ以外で使いやすい材料探しも同時に進めました。

IMG_2484.jpg

離型剤:メンソレータム
乾燥期間:2日

・ポリエステルパテ(タミヤ)
 以前、試そうと思って買っていたものを使ってみました。
 クリームのようにやわらかくオス型、メス型どちらにも使えますが、
 臭いがきつく有毒なので、扱うなら防毒マスクがあった方が絶対に良いです。
 そしてこれは後で気が付いた事なのですが、少し収縮するようです。
 今回のは原型を作りたい大きさで作ってしまった為、収縮する物は使えません。

・エポキシパテ(ミリプット、ウェーブ)
 薄くても強度があり収縮もほぼ無いので、オス型、メス型どちらにも使えて大変便利です。
 今回は削りやすいと評判の『ウェーブ・エポキシパテ 軽量タイプ』も試してみました。
 ミリプットより軟らかく型に入れやすくて、削り心地もかなりいいです。
 これで毒さえ無ければ…。

・シリコンシーラント+片栗粉
 ゴム手袋をして餅をこねるように混ぜ合わせます。
 おそらく収縮はしていないと思いますが、
 軟らかいので中に粘土を詰める時は気を付けていないとズレてしまいます。
 もう少し硬さがあればよかった。


以下、乾燥に5日~10日程かかり、どれもかなり収縮するので扱うには慣れが必要だと思いました。

・シルククレイ(紙粘土)、マイネッタドール(石粉粘土)
 手に付かないのは嬉しいのですが、
 粘土に対しても乾燥前、乾燥後のどちらも食いつきが悪いように感じました。
 削り心地は良く、乾燥後はかなり硬くなります。特に紙粘土は脆いという印象が強かったので、
 厚さ一㎝程の塊をペンチで折れなかった時は吃驚しました。
 もう少し使ってみて様子を見たいと思います。

・ライトモデリングペースト、スーパーベビージェルメディウム
 硬く削る事もできるという文を見て、駄目で元々。試しに何日もかけて5㎜程の厚みを作ってみました。
 表面は硬いのですが、これだけだと簡単に折れ曲がります。
 諦めて残りは絵に使う事にしました。

・樹脂粘土グレイス、樹脂粘土プロフェッショナルA
 『グレイス』は余り物。収縮するのを忘れて使ってしまいました。
 『プロフェッショナルA』は説明文の「型どり」を「型取り」の事だと勘違いして購入しました。
 収縮したので「おかしいな」とは思っていたのですが…。今その事に気が付きました。
 文章を繋がりを考えれば違うとわかりそうなものですが、
 成果が出なくて焦っていたのでしょうね。

・液体粘土透けるくん
 これに至っては、もう何で買ったのかわかりません。


他、見つけた物。

・ブルーミックス
 粘土状シリコン。
 量と値段の高さ。それと軟らかさがわからなかったので買いませんでした。

・アルジネート印象材
 歯の型取り材。特殊メイクでも使うそうです。
 面白そうだとは思うのですが、手早くすませないといけない粉物と相性が良くないため諦めました。

・プラフレンド
 お湯で軟らかくなるプラスチック。
 ここいらへんで疲れてしまって、あまりメモもとっていません。

・コンポジモールド
 電子レンジで温めて使う型取り材。


最後に。
粘土を崩す前に駄目元で試した方法です。

・型取りくん
 冷凍した原型(油粘土)に『型取りくん』を手早く押し付けて型を取る。
 まだ一度しか試していないので絶対とは言えませんが、
 小さな形ならこれで十分なのではないかと思います。



…何と言えばいいのか。
今までかけたお金と時間と努力は何だったのかなと。
力が抜けると同時に何故か急に気恥ずかしくなってしまいまして…。
今までお尻が大変重くなっていました。
ですが、こうして書ききってみて、ようやく気持ちに区切りがついたのでよかったです。



●羊毛の性質調べ
 塗料と粘土に夢中で、見本を取り寄せたまま止まっています。
 次の調べものはこれですね。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ハンドメイド
ジャンル:趣味・実用

コメント:

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。